映画「ボヘミアン ラプソディ」 破天荒な天才シンガーの人生を描いただけにあらず。これは家族の物語であり、圧巻のラストシーンに胸を打たれる。

映画、観ました。

「ボヘミアン ラプソディ」

あまりにも有名なロックバンド、クィーンのボーカル、フレディ・マーキュリーを描く自伝的映画。
ゲイであり、エイズで亡くなったことも有名だったので、序盤を観てると、破天荒な天才シンガーに思えて、さもありなんという感じだったが、後半が凄い。彼の家族、バンドメンバー、女友達との交流は、まさに家族の物語であり、フレディが複数の家族的人間関係を持っていたと知る。そして、そのままラストに向かうが、ラスト20分は凄まじい。クィーンのライブシーンなのだが、俳優の迫真の演技と熱量に臨場感が半端なく、本当にライブに来ているよう。さらに、曲の歌詞が、前半のフレディの人生そのものであり、グッとくる。気づいたら、ライブシーンで涙してた。音楽と、人の才能の凄さに驚嘆する。会場と会話するフレディの手法も凄い。人が生きるってこんなにも熱いんだと、生きていることが幸せで奇跡に思える。フレディはわずか45歳で亡くなってしまったが、生き切ったのだろう。
俳優陣、特にフレディのラミ・マレックは良かった。

勝手な評価:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(もの凄い熱量)

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