映画「検察側の罪人」 検事は法にのみ従えるのか……?人を裁く権力と私情の葛藤を描いた作品。

映画、観ました。

「検察側の罪人」

敏腕検事が主人公(木村拓哉)。ある老夫婦の殺害事件が舞い込んでくる。その容疑者リストに、思いもよらない名前が。。その男は、既に時効になった殺人事件の容疑者だった。そして、主人公にも因縁のある男だった……。徐々に狂っていく検察の歯車。法、正義、真実の狭間で起こる出来事を描く。
ストーリーは良く練られていて、脚本もテンポが良く楽しめる。ただ、ストーリーは逆に練られ過ぎな感じとも言える。キャラもしっかり設定はされてあるが、人間味が薄く、全体として、現実感がない。会話も妙にスタイリッシュで、プログラムされた物語を観ているよう。感情移入しにくい。後味もあまり良くない。エクストリームな設定と、ストーリー重視の話なんだと思う。こういうのが好きな人には、かなり楽しめる作品。
勝ってな評価:⭐️⭐️⭐️⭐️(重厚)

スポンサーリンク
広告ー大
広告ー大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする