映画「恋は雨上がりのように」 冴えない中年男と女子高生の恋!? いやいや、これは夢を追いかける人々の爽やかな物語!

映画、観ました。

「恋は雨上がりのように」

女子高生の主人公(小松菜奈)がバイト先の冴えない45歳の店長(大泉洋)に恋をしてしまう話。
成就することがあまりハッピーエンドにならない設定なので、ドロドロした方向に行く可能性も恐れたが、大泉洋さんのキャスティングから、そうはならないだろうと思って観た。予想通り、とても素敵なエンディングで雨上がりのような爽やかさ。結末を観ると題名が意味深で良いネーミングだなと思う。
不釣り合いな恋愛を前面に出しているように一見見えるが、この物語の本質は、夢を追いかけるものの姿だ。だからこそ、いやらしさのない爽やか物語に仕上がっている。
店長のキャラが大泉洋さんに合っていて、冴えないが素敵な大人として描かれている。若い女子に好かれたからって舞い上がらない大人の方がカッコいいし、恋愛だけが男女の関係ではないと思う。
テンポがちょっと緩いかなと思ったけど、丁寧に描いてあるとも言え、トータルとしては良かった。
勝手な評価:⭐⭐⭐⭐(爽やか)

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