映画「あなたの旅立ち、綴ります」 自分の人生に対するお悔やみ文はどんなだろう?

映画、観ました。

「あなたの旅立ち、綴ります」

自分のやりたいように生きてきた老女(シャーリー・マクレーン)。ある時、新聞のお悔やみ記事が気になる。自分が死んだらどんな記事が掲載されるのかーー。改めて周りを見渡せば、家族とは断絶、友達・同僚には嫌われ、独りぼっち。お悔やみ記事を書くライターと、改めて自分探しを始める……。
ストーリーの設定は巧みで、どういう結論になるのか楽しみなところ。ただ、設定が難し過ぎたかも。自分の良さを新たに発見していくというテーマ性はあるのだが、そもそも死ぬ間際まで人に嫌われるということは、他人の人生に取り返しのつかない悪影響を与えているはず。それが実は善意の裏返しと言われてもイマイチ説得力がない。自分にはちょっと共感しにくかった。キャラ立ても何となく不自然。普段の行動と内面が乖離して見えてしまう。強がってるけど、実は弱いみたいなキャラ立てが個人的にあまり好きじゃないだけかも。
勝手な評価:⭐⭐⭐(楽しめる)

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