映画「モリのいる場所」 動物、植物、そして人間たち。みんな生きていると感じさてくれる命に溢れた映画!

映画、観ました。

「モリのいる場所」

世界的画家、熊谷守一を描いた作品。晩年の30年間、家をほとんど出ることなく、自宅の庭で過ごした超俗的な画家。熊谷守一を山崎努、その妻を樹木希林が演じる。
人間を含めた生命に溢れる映画で、観ていて幸せな気持ちになる。「下手な絵でいい」、「上手は先が見える」、「生きるのが好き」など、とても印象に残るセリフがある。基本的にセリフ回しも素晴らしいく、普通の会話なのに笑ってしまう。これぞ本当の笑いという感じ。若干、作った笑いや過剰なシーンもあったが、個人的にはそれが無い方が良かったかなと思う(好みもあると思う)。カメラもアップが上手に使われていて、小さな森の出来事がドラマテックに見える。山崎務さん、樹木希林さんの演技は素晴らしく、もう演技に見えないぐらい自然なキャラになってる。二人の表情が素晴らしく、歳を重ねた時にこんな顔になれたらいいなと思った。
勝手な評価:⭐⭐⭐⭐⭐(ほっこり)

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