映画「空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎」 楊貴妃はなぜ死んだのか?若き空海が唐代の謎を解く。

映画、観ました。

「空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎」

唐代の中国。先代の玄宗の時代、最盛期を迎えていた。だが、現皇帝が奇妙な病で崩御する。その影には、幻術を使う黒猫が関与しており、その影には、先代に寵愛された楊貴妃の謎が関係していた……
遣唐使として中国に渡った空海が、政変で亡くなった楊貴妃の謎を解くという筋立て。阿倍仲麻呂など実在の人物が多く出てくるなど、興味を引くところだが、空海をはじめ、それらの人物の歴史的な背景、必然があまり描かれてないので、空海、阿倍仲麻呂がいなくてもストーリーが成立してしまう。結果、楊貴妃にまつわる謎解きだけになってしまっている。幻術が普通に出てくるので、ファンタジックな仕立てになっている。
楽しめる映画だが、人物をもっと深掘りすればもっと良くなる気がする。
勝手な評価:⭐⭐⭐(楽しめる)

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