映画「希望のかなた」難民とフィンランドの人々の人間模様を極めて無機質に描く。そこから浮かび上がるものは?

映画、観ました。

「希望のかなた」

フィンランドに難民として逃れたシリア人の青年とフィンランドの人々の人間模様を描く。
非常に淡々とした作りで、喜怒哀楽が直接的に表現されない。極めて無機質な質感。また、登場人物、セットも何か不自然で、どこか欠落しており、現実には、いそうでいない、または、ありそうでないものとなっている。極めて無機質な表現の中に、人の暖かさを閉じ込めようとした試みか?あるいは、あまりに無機質な社会を憂いた警鐘か?
個人的には、あまりに淡々としすぎていて、共感し辛い映画だった。巨匠が作ると、よくこういう感じになるよなーという感じ。試みが先行し過ぎて、内容が希薄な感がある。
勝手な評価:⭐⭐⭐(通好み)

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