映画「ベロニカの記憶」 人は記憶をいいように作り変えている? 謎の遺品が過去の記憶の謎を呼び覚ます。

映画、観ました。

「ベロニカとの記憶」

離婚した初老の主人公。別れた妻、娘とも、わだかまりは在るものの、切れない関係を保ち、生活していた。そんなある日、学生時代の恋人の母親の遺品が主人公宛に存在するということを知る。その遺品は学生時代に自殺した主人公の親友の日記だという……。
徐々に明らかになっていく謎の遺品の秘密と、現在の人間関係を絡め、人間の業と解脱を描いている。作りは工夫されているし、会話はそれなりに洗練されている。ただ、謎がただの単点の謎で物語的に広がりがなく、ああっ、そうかという感じ。ストーリーもやや単調な気がした。
単に人は記憶を書き換えているよと言いたかったのかも。
勝手な評価:⭐⭐⭐(ちょっと単調)

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