映画「グレイテスト・ショーマン」 伝説のエンターテイナーの逸話をもとにした作品。人生の喜怒哀楽、幸せをギュと詰め込んだ最高の傑作エンターテイメント!

映画、観ました。

「グレイテスト・ショーマン」

19世紀に活躍したエンターテイナー、P.T.バーナムをベースにした物語。貧乏な仕立て屋の息子だった主人公(ヒュー・ジャックマン)が、身分不相応の上流階級の娘(ミシェル・ウィリアムズ)に恋をするところからスタートし、ショービジネスで成功していく姿を家族、仲間、挫折を織り交ぜ、描いていく。
ストーリー構成自体は、典型的なものかもしれない。だが、とにかく映画中に人生の喜怒哀楽と幸せが詰まっており、目が離せないし、常にウルウルさせられる。内容的には弱者やマイノリティにフォーカスを当てているのも良いのだと思う。ミュージカル仕立てなのも素晴らしく、映画に躍動感を与えていて、ご機嫌な映画に仕上がっている。「ラ・ラ・ランド」の良さがこの映画にもある。脚本、演出も素晴らしい。
ヒュー・ジャックマンさんも最高だし、ミシェル・ウィリアムズさんも素敵だった。もちろん、他の俳優さんたちも。
鑑賞後、幸福感に包まれる。「ラ・ラ・ランド」のように、映画の良さが全開の傑作だと思う。自分には最高に好きなタイプの映画。バーナム曰く、「芸術とは、人々に幸せを与えるもの」とのこと。だとすれば、この映画は最高の芸術だ。
勝手な評価:⭐⭐⭐⭐⭐(幸せの玉手箱)