映画「スリー・ビルボード」 娘を殺された母親の闘い。アメリカのコミュニティの閉塞感。

映画、観ました。

「スリー・ビルボート」

娘をレイプで殺害された母親。地元の警察が一向に本気を出して犯人の捜査を行わないことに苛立ち、道沿いに3つの立て看板を出す。通常、企業などの広告が載るはずの看板には、地元の警察署長の怠慢を名指しで批判するクレームが書かれていた……
看板により、田舎の小さなコミュニティはざわめく。名指しで批判された警察と母親の闘いをコミュニティの人間模様、そのざわめきとともに描く。
アメリカの田舎の閉塞感のあるコミュニティが良く描かれている。ただ、日本人には想像しにくいコミュニティで、あまりリアリティを感じられない。結局のところ何を狙った映画なのかわからなかったなー。多分、母親の苦悩なんだろうけど、強い母親として描かれ過ぎてて、あまり感情が共鳴しなかったのかもしれない。
映画としては、重層的に人間を描いており、見応えはある。アカデミー賞を始め、海外、専門家に評価が高いが、何が評価されているのか、自分にはわからない。
勝手な評価:⭐⭐⭐⭐(見応えあり)

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