映画「DESTENY 鎌倉ものがたり」 摩訶不思議な鎌倉で、様々な夫婦、家族の物語を奏でる秀作!

映画、観ました。

「DESTENY 鎌倉ものがたり」

鎌倉に住む売れない作家(堺雅人)とその新妻(高畑充希)の物語。鎌倉は、魔物と人間が共存するヨミの国の入口でもある空間という設定。そんな世界に戸惑うことも多いが、主人を支えようと奮闘する新妻にある事件が降りかかる…
申し訳ないけど、宣伝を何度も観たがあまり面白そうに思えず、実はあまり期待していなかった。だが、観てみると素晴らしい出来。ストーリーがそもそも練られているし、脚本、キャラの作り込み、役者の演技など全てが非常に良くて、入り込めるし、何度も泣かされた。宣伝だけ観ると、単純な夫婦愛の物語に見えてしまう。だが、テーマは夫婦であるが、様々な夫婦、家族模様を描いており、それが重層的に重なり、非常に素敵で考えさせる物語になっている。鎌倉の設定を摩訶不思議にする事で、話のテーマが際立っている。鎌倉を摩訶不思議にしているのは、客寄せのためではない。
個人的には、非常に好きなタイプの作品。泣いて、笑って、ほっこりして。そして、最後にちょっと考えさせられる。多くの人に観てもらいたいと思う。
勝手な評価:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(心が温まる)

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