映画「火花」 お笑いにかけた芸人たちの10年。又吉さんが書いているので、たぶんリアル。

映画、観ました。

「火花」

お笑い芸人の又吉さんが芥川賞を取った作品を映画化したもの。お笑い芸人を目指す若者(菅田将暉)の10年の軌跡を、先輩芸人(桐谷健太)との交流を軸に描く。
良いシーンと、良いセリフはある。最後の漫才シーンと、最後の先輩のセリフとか。ただ、それらのシーン、セリフが有機的に繋がってない。なので、いまいち盛り上がらない。普段の会話も何か作られた感があり、起こる出来事も突拍子もない。最悪な人生を強引に笑いで覆い隠しているように感じてしまう。笑いって作るものなのだろうかという根本的な疑問も湧く。売れない芸人の日常ってこんな破滅的なのかなーと何か残念な気持ちになった。芥川賞はまだまだ自分には難しい。個人的には、もっとベタな話の方が好み。芸人の人は共感するところが多いのかもしれない。
又吉さんの書いたエッセイを読んだ時、凄い上手いなと思った事がある。小説の方は読んでないが、表現のうまさも芥川賞では評価されたのかも。
勝手な評価:⭐️⭐️⭐️(通好み)

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