映画「gifted/ギフティッド」 頭の良さにはギフティッドはあるが、心の豊かさにギフティッドはあるか? 天才児をめぐる人間模様が教えてくれる人のあり方。

映画、観ました。

「gifted/ギフティッド」

亡くなった姉の子と一緒に暮らす主人公。その子は7歳にして大学教授レベルの数学の天才(ギフティッド)。だが、主人公は普通の子として育てたいと願う。そんな時、その才能を開花させたいと願う祖母が、養育権を握ろうと裁判を起こす。その子をギフティッドが通う特別な学校に行かせたいためだ……
祖母は主人公の母であり、ギフティッドが絡む捻れた人間関係が描かれる。ギフティッドとして特別な生き方をすべきか、普通の人たちに囲まれ世俗的な生き方をすべきか。通底するテーマはそれであり、一定の解を提示している。
テーマと相まったストーリーが良く出来ていて、物語としても興味深いし、グッとくる場面も多い。最後のシーンが良かった。良く出来た映画だと思う。
頭の良さには、ギフティッドがあるが、心の豊かさにはギフティッドは無いんだなと改めて思った。だって周りに生まれながらに悟りきった子供っていないもの。
勝手な評価:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(心にギフティッドはあるか?)

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