本「生きるぼくら」 引きこもりが米作りで見つけたものは?グッとくる人間模様。

本、読みました。

「生きるぼくら」 原田マハ

中高と理不尽なイジメにあい、引きこもりになった主人公。シングルマザーの母は、息子がいつか立ち直ると信じて支えていたが、ある日そんな生活に疲れ、いなくなってしまう。置き去りにされた主人公。このままでは生きていけないと思い、祖母がいる蓼科に向かう…
端的に言うと、都会の引きこもり青年が、田舎で人に触れ合い、立ち直るとあう物語。そこに、米作りを絡ませ、生きるとは何かを描いている。グッとくる場面が多い。
「あなたは、誰かの大切な人」がメチャメチャ良かったのに比べると、思ったほど感動しなかった。設定とかを見たときは、この作品も号泣かと予想したが、そこまでではなかった。何でだろう?キャラかなー?自分の原風景と重なるところがあまりなかったのかなー?小説ってちょっとしたところで感動したり、感動しなかったりがあるんだなーと実感。やっぱり、一筋縄ではいかない。
勝手な評価:⭐️⭐️⭐️(グッとくる)

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