本「OPTION B」 次善策で生きていくのが人生。最愛の人を失っても生きていける処方箋。

本、読みました。

「OPTION B」

フェイスブックCOOのシェリル・サンドバーグさんが、最愛の夫を突然無くし、そこから立ち直った経緯を記した書。メインメッセージは、題名にもあるように、OPTION A(最善策)が取れなくても、OPTION B(次善策)を取っていくことで豊かに生きられることを説く。また、不幸に見舞われた人への対し方も記載され、参考になる。豊富な文献を引用しており、一定の説得力を持たせている。
本としては、メッセージの割には、やや冗長で、読み疲れる感がある。欧米の本って、内容の割に冗長な気がする。
違和感があるところもある。最愛の人が亡くなって悲嘆に暮れる人が、また別の人を愛するようになる。この本は、それを肯定的に捉えている。自分もそれは悪いことではないと頭では思おうとしているが、何となく腑に落ちない。あの悲嘆は何だったのだろうという感覚か。
何が起ころうと、人間お腹は空くものだ。人間なんて、そんなものなのかなという感じもしてしまう。
勝手な評価:⭐️⭐️⭐️(参考になる)

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