映画「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」 人が人でなくなる薬物中毒。そこからの再生を実現したホームレスとノラ猫の実話

映画、観ました。

「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」

ヘロイン中毒で更生プログラムを受けている主人公。路上ライブで僅かな収入を得て、ギリギリの暮らしをしていた。両親はすでに離婚。近くに父親はいるが、新たな女性と結婚しており、ジャンキーの息子を遠ざけている。ある意味、天涯孤独のジャンキー。そんな希望のない主人公のもとに一匹のノラ猫が現れる…
ノラ猫との生活の中で、様々な出来事が起きるが、徐々に生活が好転していく。主人公がセカンド・チャンスを掴むまでを描く。実話に基づくストーリー。
薬物中毒がいかに人をダメにしてしまうかがわかるとともに、そこから這い上がることの過酷さを知る。主人公は、猫の力、周りの人の力を借りて、這い上がっていくが、ある意味、幸運だったのかもしれない。ただ、主人公には素直な優しさが残っていた気がする。その想いが、立ち直りたいという想いに繋がり、周りを巻き込めたのかもしれない。本人に立ち直りたいと思い、周りに温もりがあれば、人は何度でも這い上がれるのかもしれない。最後は、グッときて泣かされた。
勝手な評価:⭐️⭐️⭐️⭐️(諦めてはいけない)

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