映画「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」 マクドナルドの成功の陰にこんな話があったのか…唖然、騒然な実話

映画、観ました。

「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」

マクドナルドを世界的なハンバーガー・チェーンにしたレイ・クロック氏の物語。50歳を過ぎてもパッとしない営業マンだったレイ氏。マクドナルド兄弟が経営するハンバーガー店を見て驚愕する。その店は、独自開発した効率的なオペレーションで、品質とスピードを確保し、大繁盛していた。レイ氏は早速、マクドナルド兄弟にフランチャイズ化し、ビッグビジネスにすることを提案する…
田舎の人気ハンバーガー店を、世界に跨るハンバーガー帝国に仕立てるまでの顛末が描かれる。映画を観るまで、こんな事実があったとは知らなかった。だが、最近知った事実の中でも、最も残念な話でもあった。
アイディアを実現することと、ビジネスをすることは本質的に異なることを思い知らされる。仕事の特性としても違うが、なにより、関わる人の人間性が違う。ビジネスをやる人は、やはり貪欲で、自分勝手で、お金だけが目的になる。その顕著な例がこの話だろう。観ていて、物凄く残念な気持ちになる。自分は全く英雄譚として観れなかった。こういう生き方は出来ないなーと思った。
最初はお金が稼ぎたいということがモチベーションでいいが、ある所で足るを知るべきなのかもしれない。とはいえ、彼の作ったハンバーガー帝国のお世話にもなってるし、気分は複雑。とにかく、マクドナルド兄弟と奥様に同情する。そんなことを思う自分は、資本主義社会の負け組だとも思う。
個人的には、後味が良くない映画だが、知っておくべき話だと思った。
勝手な評価:⭐️⭐️⭐️⭐️(後味が良くない)

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