映画「いつまた、君と 〜何日君再来」 戦後を懸命に生きた家族の記録。向井理さんの家族の実話

映画観ました。

「いつまた、君と 〜何日君再来」

本映画にも出演している向井理さんの祖母の半生を辿った実話。祖母(主人公)の若い頃を、尾野真知子さん、現在を、野際陽子さんが演じる。野際陽子さんの遺作でもある。向井理さんは祖父役で出演。
終戦を上海で迎えた主人公一家は、日本に引き揚げてくるが、実家では肩身の狭い思いをし、実家を出てもなかなか仕事が軌道に乗らず、様々な苦労をする。その様子と、家族の絆が描かれる。
実話で、かなり大変な苦労をなされた話なので、切ないところが多かった。もっと環境が良ければ、もっと幸せになれたのにと思った。田舎の閉鎖性、戦後の混乱を思うと、様々な問題はあるとはいえ、都会で自分達の可能性を試せる現在は恵まれていると思う。銀シャリのオニギリが100円で買える時代に生まれて、不幸などと言ってられない。昔が良かったというのは、ノスタルジーなのかもしれない。家族愛が主題だとは思うが、現在について考えさせられた。
勝手な評価:⭐️⭐️⭐️⭐️(現在が如何に恵まれているか)

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