映画「家族はつらいよ 2」 喜怒哀楽が全て詰まった家族劇の秀作!

映画観ました。

「家族はつらいよ 2」

文字通り、「家族はつらいよ」の続編。「男はつらいよ」シリーズで不動の地位にある巨匠、山田洋次監督の作品である。
橋爪功演じる歳老いた父親を軸に、老夫婦、その子供3人の夫婦、孫で構成される3世代家族の人間模様を描く。今回のメイントピックは、歳老いた父親から、免許を取り上げられるかどうか。安全面で免許を取り上げたい子供たちと、まだまだやれるという父親の諍いが起こる…
メイントピックはよくある話だが、逆にそれがどこの家族にもある、アルアルになっていて共感しやすい。非常に軽妙なタッチで描く一方、諍いの意味を際立たせる事件なども用意されていて、楽しい中に、グッとくるポイントを作っている。うまいなーと思ってしまう。登場人物たちのちょっと演技がかった会話がとても小気味良くて、映画っていいなーと思う。
巨匠になると変に難しくなる監督も多い気がするが、山田洋次監督は、映画がエンターテイメントであることを忘れていない。その点にも感服した。
喜怒哀楽が全て詰まった秀作。
4(ああっ、面白かった)

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