映画「HIDDEN FIGURES(邦名 ドリーム)」有人飛行に賭けるNASAを支えた知られざる黒人女性の熱くて、暖かい物語。実話に基づく秀作。

映画観ました。

「HIDDEN FIGURES」

NASAの宇宙開発に関わった3人の黒人女性の物語。物語はスプートニクショックから立ち直ろうと、NASAが有人飛行に懸命に取り組む1960年代初頭から始まる。3人は天才的な能力や技能を持っていながらも、黒人女性ということで、差別的な扱いを受ける。そんな中、彼女たちは必死の努力で、才能を知らしめ、徐々にNASAに欠かせない人物となっていく。彼女らの奮闘と人生をNASAの有人飛行挑戦を軸に描く。
脚本が非常に良く、熱くなって、ウルってきて、幸せな気持ちになってと、とても楽しめる映画になっている。NASAがここまで苦労したのかとか、黒人女性の地位がいかに低かったかなど歴史的な事実も知ることができる。そして、何らかの壁を破るって、それが技術的なブレークスルーであっても、社会的な壁であっても、本当に大変だと心底思う。自分はこんなに頑張ってないので、ちょっと恥ずかしくなる。
1960年代ってIBMのメインフレームと、人の手計算が混在してた時代。それにまつわるエピソードも面白い。だけど、スプートニクとか、手計算だけで成し遂げているはずで、ちょっと信じ難い。人間って凄いなとも感じる作品。
実話に基づく秀作。
勝手な評価:⭐️⭐️⭐️⭐️(とにかく凄い)

スポンサーリンク
広告ー大
広告ー大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする