映画「雲のむこう、約束の場所」 エヴァのような世界観と「君の名は。」に通じるような物語

映画観ました。

「雲のむこう、約束の場所」

「君の名は。」の新海監督の作品。
少年二人、少女一人の仲の良い同級生トリオ。彼らを取り巻く世界は、不安定で、北海道は蝦夷と呼ばれて日本から独立しており、常に戦争の危機にある。そんな彼らは、ある約束をしていて、その約束を軸に物語が進む。彼らの約束は世界の未来を変えてしまうかもしれないものだった…
世界観はエヴァ、パラレルワールドは「君の名は。」に通じる発想で、両者を合わせたようなテースト。非常に魅惑的な世界観で、この世界観でSF的な作品も作れそう。ただ、新海監督の主眼は、男女の純粋な思いを描くことだと思われ、少年少女時代のほのかで純粋な恋心が瑞々しく描かれる。最後のシーンとセリフが秀作で、このシーンを描くためだけにストーリーを考えたのではないかと感じる。これは、「君の名は。」の時も感じた感想。導入もいつもながら秀作。良かった。
4(心が洗われる)

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