映画「LION/ライオン 〜25年目のただいま〜」 奇跡のような感動の実話

観てきました。

「LION/ライオン 〜25年目のただいま〜」

5歳のとき、ひょんな事で家族と離れ離れになり、迷子になったインド人の主人公。結局、すぐに家族のもとに戻ることは出来ず、オーストラリアの夫婦の養子として育てられる。20年が経ち、主人公は、故郷の家族に会うため、自身の微かな記憶をもとに、故郷を探し始める…
実の両親と、育ての両親の間で揺れる主人公、関係者の心を丹念に描いていく。最後は涙が溢れて止まらなかった。実話だが、本当にこんな事が起こったのかと、感嘆してしまう。この事実に関係した人々は本当に悩み、苦しんだと思う。だからこそ、この奇跡は我々では計り知れない喜びにもなったのではなかろうか。この奇跡には、愛、人を信じ続けるという前提があったようにも思える。そういう気持ちって大切なんだなと改めて思った。
勝手な評価:⭐⭐⭐⭐(涙が溢れる)